茶々っとブログ!

2016年06月01日

今年の”朝日茶会!!”

好天に恵まれた、5月8日(日)
今年も例年通り、500名程のお客様をお迎えして、朝日酒造様主催の”第14回朝日茶会”が開催されました。

担当の薄茶席、会場は「もみじ園」で青楓の眩しい新緑が目に飛び込んでくる庭を見ながら、
一服頂く席です。
今年の軸は、大徳寺435世大綱和尚書
「日々是好日」
日々繰り返される毎日・・・
良い日も、悪い日も、雨、風の日も、爽やかな日も、あるがままに受け入れる。
淡々と過ごす毎日。それが、素晴らしいこと。

毎回多くお客様にご来場頂いている、人気の茶会ですが・・
今回で、朝日茶会は一区切。来年からは、新しい形の茶会が催されます。
新たな時代の茶ノ湯の扉を開けなければなりません!

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朝日茶会薄茶席会場「もみじ園」

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薄茶席 茶席の様子
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石州好「笈棚」と足利義政候好「雲竜釜」

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薄茶席会記

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菓子は銘「藤棚」

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メキシコからお手伝いのバディさん 空手家の親日。大和撫子です!

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水屋の様子

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社中の野村さん! 笑顔がナイス




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2016年05月11日

石州流野村派・遠州古流北越派一瓢会総会

平成28年4月24日 長岡グランドホテル

毎年恒例ですが、茶道部、花道部が一同に集まる一瓢会春の総会が開催されました。
会員の皆さんの元気な笑顔と共に、総会がスタート。
会長挨拶からはじまり各々議事が進行し、審議も進み、拍手と共に、無事総会終了。
そして、講演会へ
総会席の脇には、長岡の作陶家今千春さんに作品展示。
そして、花道部の花展示。

講演会に埼玉県比企郡川島町にある「遠山記念館」https://www.e-kinenkan.com/index.html
の学芸員依田徹さんをお招きし「近代茶ノ湯数寄」についての話。
特に、益田鈍翁に関してお話が中心ですが、新潟県佐渡市出身の三井物産大番頭の人となりを、興味深く拝聴。
おもしろい!
そして、昼食を挟んで、午後は茶席。

今年は、小千谷の樋口先生の社中の薄茶席、そして家元・男性席の濃茶席の二席
また一年、会員の皆さんと共に力強く歩んでいきます!

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長岡グランドホテル総会会場

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遠州古流北越派花道部の花の展示

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今千春さんの作陶展

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講演会の様子 講師は依田徹氏

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家元・男性濃茶席 逆勝手

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濃茶席床の間


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2016年03月24日

茶ノ湯の実践!

新春以来、久々のブログ更新です。
しっかり定期的に記事を書いてブログ更新をしなければと、わかってはいるのですが・・・。

さて、お茶のこと。
最近、“茶ノ湯って、なに?”というテーマを自分なりに持ちつつ、いろいろと考えをめぐらしております。なかなか、これは、という答えに到達せず、いつも堂々巡りをしており、考えれば考えるほど、茶ノ湯の深みにはまってしまうので、そんな時はシンプルに考え、単純明快にいこうと思っております。
その一つの答えとして、「茶とは、現場なり!」ということ。
現場という言葉を実践に置き換えても、いいかもしれません。

要するに、茶をやるということは行為であって、その行為は、常に現場で行われるものであります。
ここで言う現場とは、茶を通して、人と人が交わる場所という意味であります。
お茶の稽古で、点前を習得することは大事です。そしてそれを茶の現場で生かすことは、もっと大事で、それによって点前・所作が自分のものになっていき、その振る舞いが、しいては客への思いになっていくと思います。
もっと茶をやる現場を増やし、もっと茶の実践の機会を増やして行きたいと思っております。
広く茶ノ湯を実践し、そして楽しめる場所があればいいなと・・・。

長岡市与板町の見晴らしのいい丘陵地に楽山苑という場所があり、そこに茶室があります。積翠菴という名の小間茶室です。12月下旬、冬季閉館になっていたのですが無理を言って見学をさせて頂きました。歴史のあるこの与板の町で、釜を掛け、茶を実践する。そんなことが出来ればいいなと思いました。

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昨年12月、雪の中、与板楽山亭へ!

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茶室”積翠菴”の扁額

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茶室”積翠菴”二畳台目

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素晴らしいロケーションの中に茶室”積翠菴”はたたずんでました

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posted by 堀 一孝 at 21:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする