茶々っとブログ!

2014年08月13日

築60年 お茶を楽しむ空間!

神奈川県内の某温泉街の中に、築60年のお宅が佇んでおりました。

今回は、その1階部分の茶室リフォーム
古き良き木材と、リフォームによる新しい木材との融合をどのようにマッチングさせていくか。
今回のリフォームのテーマとなりました。

水屋は新設となるので、基本的に新しい木材で構成されます。
そして、水屋の板間と茶室との間を障子戸で仕切り、外からの明かりを障子を通して出来るだけ
茶室内に取り込むという工夫をいれます。

茶室内部
基本的に、角材と真壁で構成されてます。
そこに新たに梁を入れ、仕切り壁を作り障子を入れる。
天井は古い材のままで、そこに吊釜用の蛭釘を打設。そして、押入れを床の間に改造
古い柱はそのまま、床柱として使用しました。
床板を張り炉を切って畳を入れます。

なんとも、風情のある新旧が融合した茶室が完成しました!
廊下からの客導線と水屋からの亭主の導線もしっかりと区別され、使い勝手にいい茶室が出来上がりました。

お客様にも喜んで頂け、とても良かったです。
施工に携わった工務店社長様と大工さん、ありがとうございました。
社長、大工さん、この茶室で一服いただきましょう!

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築60年のお部屋を茶室にリフォーム

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茶室と水屋を障子で仕切る 茶室に自然光を取り入れる工夫

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茶室内部から見た様子 既存の窓を障子の関係

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廊下の様子 少し暗くていい感じ!

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玄関から水屋入り口の様子










posted by 堀 一孝 at 12:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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